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高カロリー輸液

簡単に

○心臓の近くにある中心静脈から投与する輸液(点滴)の一種。
○一週間以上経口摂取ができない患者に処置される。

 

詳しく

高カロリー輸液は点滴の一種で、TPN(Total Parenteral Nutrition)とも呼ばれています。
何かしらの理由で一週間以上の長期間、口から栄養を取れない患者に対して行われることが多いです。

 

普段私たちが想像する点滴は腕の血管から投与するものが多いですが、高カロリー輸液は中心静脈という太い心臓近くの血管に投与されます。

経口摂取できない人体に必要な栄養をこの輸液で全て賄うため、投与する輸液は栄養濃度が高くなります。
そのため24時間といった長い時間をかけてゆっくりと投与します。

 

1968年にアメリカの外科医スタンリー・ダドリック(Stanley J. Dudrick M.D.)によって開発されました。
経口摂取が不可能な患者にとっての大きな光となりましたが、副作用などの問題も多く抱えており、現在もより安全に使えるよう改善が続けられています。